自身も映画監督として活躍していることを踏まえ、「最近はみんなすぐに抗議をする。政治なら分かるけど、作品は違う。作者のもので、みんなでつくるものではない。
外部の人間が『ストーリーを変えろ』というのはおかしい」などと持論を展開した。
確かに、漫画のストーリーに国の大臣までが向きになって躍起に反論する姿は異常である。
しかも、鼻血が実際に出た人は大勢いるのだ。
勿論因果関係は分からない。
しかし、絶対に無関係というには危険すぎる話だろう。
ラベル:松本人志
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